離婚する夫婦と原因

3組に1組が離婚しているという統計もあるほど、日本の離婚率は高く、そしてそれに伴う離婚トラブルも多く発生しています。離婚の原因としては、性格の不一致が最も多く、また浮気や暴力などもあります。他にも、精神的な暴力やいわゆるモラハラと言われるもの、子どもへの無関心、義理の両親との関係や浪費癖などが挙げられます。こういった原因は、結婚前には分からないケースが多く、結婚してから後悔するケースが多いのです。

また、離婚率の高い夫婦の特徴としては、若年層に多く見られる、子どもができてから結婚した夫婦や、夫が単身赴任をしている夫婦、そして国際結婚をした夫婦や、近年増えてきている熟年夫婦の離婚といったものがあります。

いわゆるできちゃった婚の場合は、互いに未熟な部分があり、現実の結婚生活から逃避してしまい、単身赴任の場合は、婚姻関係自体の意味が分からなくなり、そこから破たんしてしまうことになります。そして国際結婚は文化の違いや言葉の壁が大きく立ちはだかり、熟年離婚の場合は、子どもが成人となり、改めて自分の人生を考えた上で決意することが多いのです。このように離婚には様々な原因や理由があり、それぞれにトラブルを抱えているのです。